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地熱利用のトリプルエコ住宅の温度測定データー

昨年お引き渡しをしました完全外断熱・地熱利用で無農薬
【トリプルエコ】住宅の基礎内部、一階リビング、小屋裏、と
外気の温度湿度を測定したグラフです。

今回の測定期間11月1日~1月31日までの3ヶ月間。

グラフは一日を6時間間隔の測定データーを用いています。
【実際は一時間間隔で測定】
【2月以降もお施主様のご厚意で測定継続中です】

住宅の床面積は【164.37㎡】
主暖房は蓄熱暖房機7KW一台、
エアコン4KW一台設置しています。【エアコンは補助暖房】

測定において外気温度が氷点下ても基礎内部【床下】では
約12度を確保しています。
【基礎コンクリートが完全乾燥状態に成れば床下温度は今以上に上がると推定します】

一月度を見れば、
外気温度は10度から0度と室内【リビング】は18度から22度と振幅は少なく、一日においても昼間と夜間の温度差が少ないです。

湿度も温度と同じ様に外気は90~30%前後に大きく振幅しています。
ところが室内は50~40%と過乾燥に成らず適度な湿度保って
いる事が確認できます。

金沢気象台のデーターでは1月2月の外気の平均温度は3度です。
弊社の地熱利用の基礎内部の平均温度は約13度。

一般的な住宅の換気システムでは外気をそのまま取り入れています。

と言う事は約10度の温度差が有りますね。
トリプルエコ住宅は10度も温かい空気を利用している事になります。

これからの住まいは省エネ・創エネです。
地熱を利用する事は創エネに当たります。