あさひホームは
5月3日(火)~5(木)の3日間
ゴールデンウィークの休業といたします。
6日(金)より通常営業いたします。
あさひホームは
5月3日(火)~5(木)の3日間
ゴールデンウィークの休業といたします。
6日(金)より通常営業いたします。
今年新春第2弾の完成見学会
小松市M様邸増築工事のお施主様より
竣工アンケートをいただきました。
大雪の中の完成見学会でしたが
ご来場いただいたお客様には
あたたかさを体感していただけたと思います。
そのM様邸の声はこちらからご覧ください。↓
http://www.asahi100nen.com/voice/diary.cgi
各社、個性豊な住まいが取り上げられています。
今回、昨年建築しました「木の家」が紹介されています。
他では見られない住まいです。
県下の書店、コンビニにて発売中です。
皆様方の住まい造りの参考に成るものと自負しています。
補助金
・システム価格:60万円/kW以下(税抜)
・補助額:48,000円/kW
・募集時期 平成23年4月12日~12月22日
↓詳細はコチラから↓
http://www.j-pec.or.jp/news/t11041101.html
想定外の原発の放射能漏れが現実にこの日本で起きました。
より一層自然エネルギーの活用が求められますね。
あさひホームの自然エネルギーの地熱利用の住まいも環境を
考えての住まい造りです。
このお住まいに太陽光発電システムを考えて頂ければと思います。
住まいネット石川の第5号が今月末県下の書店にて発売開始です。
昨年建築しました「木あらわしの家」
地震に強いロケット金物工法。
木を用いて自然素材【ノンクロス】で建築した住まい。
それと、あさひホーム独自工法の完全外断熱・地熱利用で
無農薬【トリプルエコ】住宅が掲載されています。
写真は前回発売されました住まいネット石川第4号です。
先の東北・関東大震災では多くの家屋が大津波で流出し瓦礫と
成りました。
大地震には木家屋も耐えたのですが、土台を残すのみで家屋が
いとも簡単に流れていくのをTVで目の当たりにしました。
そのメカニズムは今後の調査によってもっと明らかに成って対策が
たてられるでしょう。
その中で、津波の力の強さで一概に言えませんが、基礎と土台と
建物が一体化された金物【引き寄せ金物・ホールダウン金物】が
取り付けられた住宅が一部の地域では流出してないのです。
【住宅新聞から】
高齢者が自ら住まう住宅をバリアフリーリフォームをする場合、
住宅金融公庫の貸付について、死亡時に元金の一括償還をできる
制度があります。
この融資制度は、通常のリフォームローンと異なる特徴を持って
いるために、利用者である高齢者にこの制度を理解してもらう
ために、債務を保証する(財)高齢者住宅財団が利用者に
カウセリングを行うことになっています。
国土交通省では、住宅における高齢者対策の推進策として、
制度の案内と共に下記の対策の創設を各都道府県等住宅主務課長に
通達しています。
このたび、全建連の高齢者住宅リフォームカウンセラー制度が
創設され、上記財団の代わりに、(社)全国中小建築業団体連合会
の構成員(弊協会も構成員)のうちで一定の資格を有するもの
(介護支援専門員・建築士・木造建築士・建築施工管理士他で
全建連の研修を履修した者)を登録してカウセリング業務を
行うことが出来るようになりました。
上記の通り、これから高齢者の方々のお住まいをバリアフリー
リフォームをする場合は、リフームカウンセラーの資格を持つ
業者に依頼して下さい。
***一部抜粋***
東北太平洋沖地震は被災が最小にとどまった首都圏湾岸地区の一部地区に地盤液状化の被害をもたらした。最大の液状化被害が発生した千葉県浦安市をはじめ、東京都江東区や神奈川県横浜市、さらには海から離れた埼玉県加須市まで液状化被害が発生し、住宅地盤の問題が大きくクローズアップされている。
***日本住宅新聞 平成23年4月5日より***
『今の家を住みやすくリフォームして、
永く使いたい!』
そんな方、
お気軽にあさひホームにご相談ください。
ベテランの増改築相談員が在籍しています!
メール
ahasahi@sage.ocn.ne.jp
フリーダイヤル
0120-928-588