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建築日記「頑丈な家」の最新の事例を掲載しています。ぜひご覧下さい。
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見えない所で差のつく頑丈な家造り(地盤改良工事)


先ず地盤調査を行います。

調査結果に基き改良工事が有無が決定されます。

木造住宅の改良工事は、表層改良工事か柱状改良工事のどちらかです。

今回は調査の結果、柱状改良工事と決定。

画面は柱状改良工事中です。

尚、一般的に注意しなければ成らない地盤は
 (1)盛土をして間が無い人為的な造成地。
 (2)今まで、田・畑に使っていた土地
 (3)湿潤な低地・湿地・干拓地・河川近郊地等

見えない所で差のつく頑丈な家造り(地盤改良工事)


基礎配筋工事前に底盤、基礎外周部分の高さを揃え地盤を
整形します。


見えない所で差のつく頑丈な家造り(基礎パート1)


強固な地盤が出来ました。いよいよ基礎工事に入ります。

防湿・防蟻加工した特殊シート【アリダンシート】を基礎外周部よりも約50cmから1mほど広く基礎全面に敷き込みます。

その後に、ベース立ち上がり一体型ベタ基礎を施工します。

防蟻・防湿シート(アリダンシート)を基礎底部全面に敷き込み
床下からのシロアリの侵入と湿気を防止します。

建物内部に薬剤処理を施さないための大切な工程です。

現場で薬剤撒布をしないので、土壌や水質汚染公害の心配はなく安全で安心です。

画面はシートを敷き込んだのち、基礎外周に捨てコンクリートを施工中

見えない所で差のつく頑丈な家造り(基礎パート2)


配筋工事
外周部より鉄筋(直径13mm)を配置

特にフーチン部分の施工が大切ですね。

見えない所で差のつく頑丈な家造り(基礎パート3)


配筋工事
ベース部分は鉄筋(直径13mm)で、ピッチ150mmで配筋します。


見えない所で差のつく頑丈な家造り(基礎工事パート4)


ベース・立ち上がり一体型ベタ基礎ですから、立ち上がり部分も同時に配筋します。

見えない所で差のつく頑丈な家造り(基礎工事パート5)


基礎配筋。勿論第三者による検査も実施します。

見えない所で差のつく頑丈な家造り(基礎工事パート6)


基礎型枠工(金型)

見えない所で差のつく頑丈な家造り(基礎工事パート7)


コンクリート打ち作業
 配筋検査後、コンクリート打ち作業をはじめます。
ベースと立ち上がりを同時にコンクリート打ちを行いますので、ベースと立ち上がり部分に継ぎ目がないから、コールドジョイントによる基礎の劣化を防止。さらに宅内にシロアリの侵入をも防止します。

見えない所で差のつく頑丈な家造り(パート8)


ベース・立ち上がり一体型基礎完了
 立ち上がり天巾は150mmで通常の基礎よりは、一回り太いです。さらにコーナーハンチを設けて大変丈夫です。建物の大小や天候によって変りますが、地盤調査から基礎工事完成まで約3〜4週間必要です。

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